今回のテーマは<キュレーションが必要な訳>
キュレーションとは!!情報を選んで集めて整理する事。あるいは収集した情報を特定のテーマに沿って編集して、そこから新たな意味や価値を寄付する作業を意味する。ざっくり言えば情報収集!ということで…


<購入時の現状>
現在購入前に情報収集や比較検討をしない消費者が日本では6割弱に。製品やサービスへのこだわり(執着)の減退が感じられる。そして購入時、ある3つのストレスを感じる人は購入欲を失ってしまう傾向にある。そのストレスとは!
【情報選択ストレス、買物タイミング選択ストレス、モノ選択ストレス】
色んな情報がありすぎたり、次々と新商品が出たり、何がいいか探してるうちに忘れてしまったり…などなど。そこでファッションをキュレーションしてくれる買い物代行サービスやコーディネート系アプリも誕生。


〈SNSと広告〉
無料SNSのTwitterやFacebook、InstagramにLINEなどはユーザー数が増えると強制的に投稿の合間に広告表示をする。実際広告がありすぎて鬱陶しいと感じたこともあるのではないか、自分もそう感じることがある。だが無料SNSは広告の収益で成り立っているわけで、広告がなければ潰れてしまうのだ。今や嫌な広告があれば非表示にすることや報告することも出来るが、我慢出来るある程度のものは目を瞑っておかないと利用できなくなる可能性が大いにある。
実際に、Twitterのモーメント機能やNEVERまとめ、LINEが運営を始めたブログまとめサービスなど、キュレーションサイトやキュレーションメディアが2014年から急上昇。これもスマホの普及、SNSの普及や利便さの発展が大きく関係しているな…。


〈感想〉
キュレーションとは無数の情報の海の中から自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え多くの人と共有すること。人の手が加わっていたとしてもロボットが加わっていたとしても、自分の選択で善し悪しを判断することが必要だ。そこが難しく大変なことではあるが私達がしていかなければいけないことである。
実際Amazonの一人勝ちではなく、リアルの書店でも生き残る道も実在。'1万円選書'といい、1万冊を超える書籍を読破する店主が1万円分の本を選んで送るなど、人の経験、感じ、温かみ、想いなどが交わりはじめていなと感じる利用者もいる。そこには人ならではのキュレーションが必ずある。改めてキュレーションというワードと選別の大切さを実感…。モノコトに頼りすぎもよくないなあ。